女性との会話に困ってます。
マッチングアプリで、話が盛り上がらないというか、、、
いつも次に繋がらなくて、、、
タイプの女性とマッチングしても、会話が続かないと、盛り上がらずに萎えますよね。
実は、ビジネスの世界では、初対面でも、会話を無限に続ける「型」があります。
そこでこの記事は、無限に続けるフレームワーク(型)をお伝えします。
初商談の時、会話を盛り上げるため、実際に使っているテクニックです。
男女共通です。年齢も関係なく誰にでも使えます。
この記事を読むことで、デートに繋げる確率が、今より確実に高くなります。
- 無限に会話を続ける方法
東証一部上場、Webコンサル会社に勤務中。モテない38歳サラリーマンでも、マーケティングの力で、結婚することができました。20代の妻の意見も参考にブログを執筆してます。
共感すること【初対面で会話が続かないときの裏技】
前提として、相手の警戒心を解かないと話は続きません。
なぜなら、人間は警戒心の塊だから。
では、警戒心を解くにはどうするか。
相手の話に共感しまくること
なぜなら人間は、自分が大好きだから。
人間には欲求レベルが五段階あると言われています。(マズローの法則)
承認欲求とは、人に認められること。
承認欲求は恋愛でも大切です。
なぜなら、女の子は褒められたいと思っているから。
妻も毎日褒めろと、私に申しております。
例えば、あなたがドライブ好きで、相手もドライブが好きなら好感持てますよね?
逆に、ドライブを否定されたら、嫌いになります。
マッチングアプリは、まず相手の容姿を褒めることをオススメします。
- 髪型
- 肌
- 服装
妻:「お世辞でも容姿を褒められると嬉しいもんだよ」
まずは、承認欲求で警戒心をなくしましょう。
質問すること【会話を無限に続ける方法】
警戒心を解いたら、次のステップは質問です。
「質問とか普通すぎ、、、」
質問は、コミュニケーションにおいて、最大の武器です。
なぜなら、会話が無限に続くツールだからです。
質問には大きく2つあります。
オープンクエッションとクローズドクエッションです。
- オープンクエッションって何?
- 「はい」「いいえ」の選択肢がなく、回答者が自由に考えて答える質問です。
「休暇にはどこへ行きたいか」「なぜそう思うか」といった質問など。
オープンクエッションは、Why(なぜ)Wwhat(何を)で質問すること。
例えば、
あなた:「なんでアプリ登録したの?」
相手:「職場に出会いがないんだよね~」
あなた:「俺も男ばかりの職場で出会いないんだよね~」
オープンクエッションの特徴はこちら
- 会話が広がる
- 話題を切り替えやすい
- 相手が答えやすい
しかし、深い話はできません。
- クローズドクエッションって何?
- はい」か「いいえ」で答える質問です。
例えば、
あなた:「いつからこのアプリ使っての?」
相手:「昨日から」
あなた:「そうなんだ、、、」
クローズドクエッションの特徴はこちら
- 話題に共感しやすい
- 深い話がでる
- 親密になりやすい
ただし、会話が尽きてしまう性質もあります。
つまり、、、オープンクエッションとクローズドクエッションは、上手く使わないと諸刃の剣になります。
実践【tinder・ペアーズ:会話を続けるトレーニング】
実践できるよに、トレーニング方法を記載します。
トレーニングと言っても、以下をローテーションするだけ。
カッコの中を変更して、トレーニングしてください。
- オープンクエッション(趣味は何?)
- クローズドクエッション(料理なんだ!どんな何が得意?)
- クローズドクエッション(日本食!例えば??)
- クローズドクエッション(魚ね!〇〇ちゃん料理うまそう)
- 次のオープンクエッションへ(質問)
ポイントは、クローズドを使いすぎないこと。
何故なら、深堀すぎもしつこい印象を与えるから。
逆に嫌われないよう、3回深ぼったら、オープンクエッションに戻りましょう。
話題を変えて、また深ぼるっていくことで、無限に会話が続きます。
まとめ【tinder・ペアーズ:初対面で会話が続かないときの裏技】
まとめです。
まず前提として、相手の警戒心を解かないと話は続きません。
警戒心は共感することで解けます。
なぜなら人間は、自分が大好きだから。
警戒心が解けたら、質問すること。
オープンクエッションとクローズドクエッションをオススメします。
この方法を実践したことで、私の人生にこんな変化がありました♪
質問力は、 すぐに身につくスキルではありません。
当たり前ですが、 コツコツ勉強し努力しなければいけません。
しかし、その先には、念願の彼氏、彼女が待ってます。
質問力は、仕事でも使える普遍的なスキルです。
今の会社だけでなく、どこでも通じる「普遍的スキル」を身に付けたい方にどうぞい人にどうぞ!